④ 学校・行政関係など公的機関の要請に関する支援事業

小学校の授業時間内でのおはなし会は、1984年に会員の我が子のクラスから始まり、「読み聞かせは出来るけれど、ストーリーテリングは出来ない。子どもたちに語りを聞かせて欲しい」という小教研・図書館部の先生方との話し合いから全国的にも先駆けて、学校への出前おはなし会が広がっていきました。

市立小学校1年生から6年生まで、各クラスに入って全校生徒に

おはなしを届けている学校には、卒業時に6年間聞いてくれた

おはなしのリストを卒業生全員にプレゼントしています。